本研究室では、身体を鍛え、調子を整え、機能的な動作を学習することで、 ケガの予防や競技パフォーマンス向上、そして生活の質(QoL)を向上させることに、 私たちの研究活動を通して貢献することを目指しています。なるべく多くの方に、 健康で豊かな生活を送ることができるようになってもらいたく活動しています。
これまで主に陸上競技選手を対象とした傷害調査や、腰痛・体幹機能に関する研究を進めてきましたが、 学生が興味を持つ多様なトピックについても、これまでのノウハウを応用しながら共に学んで実施していきます。 自分の興味がある分野に挑戦しましょう。
特定の測定手法を覚えるだけでなく、研究活動を通して「自ら問題を見つけ、解決する能力」を身につけてほしいと考えています。 また、学部生・大学院生時代に打ち込んだ研究を学術論文として世に残すことを推奨しています。 採択された論文は業績となり、奨学金の返済免除や将来のキャリアにおいて大きくプラスに働きます。 卒業・修了時に「これをやり遂げた」と胸を張って言えるような、密度の濃い活動をサポートします。
理論を学ぶだけでなく、測定会やトレーニング指導などのフィールドワークも重視しています。 私自身は、棒高跳やカヌー競技者へのトレーニング指導、NPO法人を通じた情報発信やイベント主催など、 学外での実践的な活動を行ってきました。研究室の皆さんにも、自分の活動するフィールドを開拓し、 実践的な活動を行うことを期待しています。
榎 将太
Shota Enoki
Eno Lab.